府中市議会 2022-09-08 令和 4年第5回定例会( 9月 8日)
○5番議員(福田勉君) ということは、今後その計画をお知らせいただいて、今までどおり利用できるのは約束していただけるんでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。
○5番議員(福田勉君) ということは、今後その計画をお知らせいただいて、今までどおり利用できるのは約束していただけるんでしょうか。 ○議長(加藤吉秀君) 福田地域振興担当部長。
まずは、市議になり、行政側の答弁が市民とのお約束になる、この重要な一般質問の機会を与えてくださった市民の付託を受けた自覚と、この場におられる私が尊敬する諸先輩方に対しまして、しっかり頑張っていく旨を、この場をおかりして述べさせていただきます。 まず、1つ目の質問ですが、河川の安全対策の進め方について、住民への説明が行き届いていない不安視した声を聞いたことが質問の趣旨でございます。
つまり,十分な議論を尽くすことを約束していただいたと私たちは受け止めております。 中央図書館,こども図書館,映像文化ライブラリーは,広島市民にとって大切な社会教育施設であり,広島らしさを発信してきた貴重な文化施設であります。その維持・発展には多くの関係者の方々の貢献も忘れられません。
ということで、今時点、いつどんな形でどういうふうにとは、残念ながらお答えできるレベルではございませんけれども、今後とも検討を進めていくことは、ここでお約束をしていきたいと思います。 ○議長(棗田澄子君) 岡田隆行君。 ○7番議員(岡田隆行君) いろいろ考えられているのはわかりました。
そうした中にありまして、医療分野で言えば北市民病院の医療は守るというお約束をし、それは何とか維持できているかなとは思うわけでありますが、産婦人科、小児科の部分についていえば、府中市民病院に新たな婦人科の先生にお越しをいただいたり、あるいは小児科についても平日には常勤といいますか、先生にもお越しいただいて開設もしているわけではありますが、産婦人科あるいは小児科の先生方を招聘するといった部分については、
逆に,ここで交換が約束されていたのであれば,別の意味で大問題であります。これまでの一連の報告は,あたかも商工会議所ビルの移転は広島市の課題であるかのように印象操作が行われてきたように思われますが,これは広島市の課題ではなく,広島商工会議所の問題であるということを確認しておかなければなりません。
まず,NPT再検討会議につきましては,核不拡散の条約発効から既に50年以上が経過しながら,核保有国へ義務づけられた誠実に核軍縮交渉を行い,かつ完結させるとの約束は,関係各国の政治指導者が替わるたびに前進と後退を繰り返すなど依然混迷が続き,前回会議でも最終的な合意文書は不採択に終わりました。
地元との約束だったということですけれども,以前の状況と今の状況は違うわけですから,財政運営をする間でも,市民の皆さんの大切な税金を使うというところでいろいろ考えられたほうがよかったんじゃないかなというふうに思っております。また検討いたします。 以上です。 ○山田春男 議長 次に,36番藤井敏子議員。
○土木課長(大元唯至君) 権限を取得する際、民民との約束事については市は関与しておりません。 ○委員長(加藤吉秀君) ほかにありませんか。 本谷委員。
○情報戦略担当部長(國丸昌之君) 専門的になるので簡単な言葉を使って御説明いたしますけれども、クラウドにはいろいろな種類がございまして、クラウドの中で使うハードについては、市町が持ち込んでセットアップしてくださいというお約束になっております。
先ほど申し上げた8月末に結果が公表された全国学力・学習状況調査においても、「携帯電話、スマートフォンやコンピューターの使い方について、家の人と約束したことを守っていますか」という質問に対して、肯定的回答の割合は、児童が75.3%、生徒が66.1%と決して高いものではございません。
各年度ごとの計画の公開につきましても、事業計画策定済み区域内の年度別計画や整備の順番については、工事の進捗状況や予算配分など不確定な部分の影響も大きいこと、確実な実施を約束できないことから、詳細な内容の公開は難しいと考えております。次期事業計画区域につきましては、今年度も含め、今後も決定次第速やかにお知らせするよう予定をしております。
◎町長(入江) 令和3年度でどこまでという約束みたいなものはできませんけれども,今先ほど保健福祉課長が申し上げましたアンケートとかをやってる事業,計画づくりは,今県のDXの事業を使って活用して進めているところです。今既にスマートフォンをお持ちの方も結構おられるんですね。ですから,それと今のウエアラブルの端末を連携をさせるということは今でもできます,持ってる人ですね。
SDGsは、人類が地球と末永く共存、共栄するための約束事であるという表現をされておられました。まさしく納得のいく話だろうと思います。その記事の中でも、子どもたちはもう学び始めているということが言われて、今大人が行動し、結果を示す必要があるということでございました。
子供を預ける市民の願いは、安心して子供を預けられる保育環境であり、このことがしっかり約束されることが市民の安心感につながります。子供を預けてしっかりと自分の仕事に集中できる、あるいはこの保育園やこども園なら自分の子供の命を任せても大丈夫だというような盤石な就学前保育の充実が子育て世代の望みです。
だからどんなことが起きたときに最初の約束は10年まで上がらんよってことなのですけど、どうしても上げざるを得ないというときには、どんなことが起きた場合に上げることになるか。今想定されるようなことがもし今あれば教えてください。
ついては、具体的には、前回にも答弁の中でお約束もさせていただいたんですが、3月の早いところで関係団体の皆さんに集まっていただいて、いろいろ現状の課題であるとか意見交換の場を持ちながら、あるべき姿をお互いに模索していきたいというふうに思っております。
そこを約束してもらわんと、条例だけ通っていいっていうのではと思うんですけどいかがでしょうか。また再度、施行日の決め方について、質問いたします。
さて,その中にあって,合併の基本は均衡ある地域の発展であり,今後も油木,神石,豊松,三和の四つの地域がともに発展していくことが違うことのない理念であり,約束である。また,ハード,ソフト事業それぞれにおいて地域の特性,資源を有効活用することを基本として,地域の意見をしっかりと聞き,施策を練り,取り組むとありますが,その取組において,以下,基本的な考えをお伺いをいたします。
これは,たがうことのない理念であり,約束であるというふうに念も押されております。そういう意味で,支所,協働支援センターも含めて,各地域の特色と資源を生かしたまちづくりと均等な行政サービスを行えることが必要と考えますが,地方交付税の減少などで支所機能の維持と再構築の方向にかじを切らなくてはいけないというふうに私も思います。